空き家である実家を、そのまま利用したい!っていう場合、家の安全性を確認しておくべきです。



特に気をつけるべきことは、家の耐震性です。

この記事では、空き家の実家の安全性を、どうやって判断したらいいのか?に関して書きました。

1981年6月1日以降に、建築確認を受けたかどうか



耐震性が、ちゃんと基準通りかどうか?は、建築確認をいつ受けたかどうかにかかってきています。


建築確認とは、建物を立てた時に、その建物が建築基準法に適合しているかどうか?の確認を受けることです。


新しい、耐震基準の確認を受けている建物は(要するに国が安全だと認めるもの)、1981年6月1日以降に確認を受けた建物です。

よくわからない場合、耐震診断を受けるべき



確認する方法は、建築確認済証や、登記の情報を見ることです。

ただ、よくわからない場合は、耐震診断を受けて確認することもできます。



例えば、こういう感じの耐震診断があります。


https://www.jshi.org/what/what03/



ちなみに、耐震診断はほとんどの自治体で補助金が出ますので、一度確認してみてくださいね。


ただ、例えば、名古屋市の場合だと・・・。無料で診断できます

http://www.city.nagoya.jp/kurashi/category/15-14-9-1-0-0-0-0-0-0.html

賃貸の場合は、耐震工事が必須



賃貸の場合、他人に貸す以上より安全性が求められます。


なので、耐震工事は必須でしょうね。

売却の場合、買主に値引き交渉をされるかも



売却する場合、買主から耐震工事にかかる費用を引いた額を、売却価格として請求されるかもしれませんね。

分譲マンションは耐震工事が難しい・不動産業者と要相談



分譲マンションだと、ぶっちゃけ耐震工事は難しいです。


耐震基準に満たない場合、どうするのかは不動産業者とよく相談しましょうね。