実家の空き家を売りに出すとき、どれくらいの価格をつけるのか?


この記事では、実家の空き家を売りに出す時の価格を、あまり強くに設定すると売れ残りますよというお話に関してです。

現在の実家の相場を知って、固まる人が続出中



売り出し価格というのは、あなたの実家の築年数や、メンテナンス状況や、周辺の地域の住宅事情など様々な事情を考慮して決定します。


その際に、専門家である不動産業者さんの協力や依頼は不可欠です。


不動産業者さんに査定を依頼する



ただ、親がいくらくらいで、空き家になっている実家を買ったのか知っている子供さんからしたら、どうでしょうか?


びっくりするくらい安い相場を提示されて、その場で固まってしまう方が多いです。

景気がよくなれば大丈夫じゃないの・・・??

この不動産業者、足元見やがって・・・!!

と怒る方も多いです。



例えば、親がバブル期の30年前に、1億円で買った実家。


しかし、今では3000万円でも誰も買わない・・・。

こんな話が、住宅需要があまりない地域では、頻発しています。


最悪700万円くらいでやっと売れた、なんて笑えない話も

<参考記事>

空き家である実家の需要はどれくらいあるの?調べ方を解説

条件にこだわればこだわるほど、売れなくなるジレンマ



あまりに価格にこだわりすぎると、業者さんもめんどくさい客だなってことで見放されてしまいます。



また、相場からかなり離れた強気の価格を設定しても、誰も買わず、そもそも問い合わせすらないという場合も。

その売れない間に、どんどん実家は劣化していき価値は下がり続けるのです。

なぜ、ここまで価格が下がるのか?



土地バブルは、一部の首都圏の駅前などごく一部をのぞいて起こりません。


また地方など、人口減少と高齢化が著しい地域では、売れ残る可能性がすごく高いです。


こんな感じで待てば待つほど売れなくなるんですね・・・。