将来的に空き家になりそうな実家を、事前に親が生きている間にもらう「生前贈与」。


空き家の実家を生前贈与する際の注意点や、生前贈与の裏技制度が書いてある記事です。


生前贈与の税率は、結構高いので注意



生前贈与をすると、贈与税という税金を取られます。


贈与税って、結構高いです。

実家の資産価値が1000万円以上なら、40パーセントくらい取られます(笑)


税金取りすぎでしょ・・・。

生前贈与の贈与税がかからない、裏技制度

相続時精算課税制度とは??



実は、生前贈与の際にかかる贈与税。


贈与税を回避する制度ってあります。


それは、相続時精算課税制度という制度。



要するに、



2500万円以下の実家を生前贈与しても、贈与税がかからないというもの。

条件は

60才以上のの父母や祖父母から

20才以上の子か孫に贈与すること。



です。

相続時精算課税制度の注意点


ただ、実家以外に、生前贈与されるものがあって、それらと実家の資産価値の合計が2500万円を超えた場合。


相続時精算課税制度の適用は、ないです。


2500万円を超えた分は、一律で20パーセント税金がかかってきます。

まずよく税理士に相談すること!



相続時精算課税制度というのは、色々税務署への申告や細かい条件などがあります。


一度、税理士に相談してしっかり検討することをお勧めします。

他にかかる可能性のある税金とは?

登録免許税



不動産の登記をするときにかかる税金。


贈与する場合、2パーセントの税金がかかります。



例えば、2500万円なら、5万円です。

不動産取得税



不動産を取得したときにかかる税金(もらった時にまたかかる!!)


これは3パーセントです。


例えば、2500万円なら、75000円です。